ダブルハート

性的マイノリティ:多重恋愛

4つ巴泥沼体験

今回は樹木の名前を仮名にしよっと。(笑)


当時の私は、主に竹オジサマと同い年の松ちゃんと付き合ってました。
二人とも同じ某SNSサイトで知り合った男性。


竹オジサマは、はっきり言って、そこまで好きでもなかった。
押しに弱い私、隣県からわざわざ会いに来てくれる竹オジサマを
拒めなかっただけと言う理由。
でも、一緒にいれば、それで楽しかったのは確か。


対する松ちゃんは、私と同じ多重恋愛者。
で、恋愛に関する考え方が同じで、それわかる~、と言う間柄。
気負いなく付き合えたの。


ところがこの松ちゃんは多重恋愛でプレイボーイ。
私はそれを十分わかってたんだけど。


その知り合った某サイトに、私の他にも松ちゃんと付き合ってる女性が数名いて、
そのうちの一人梅ちゃんは、そのサイトに松ちゃんとの惚気を綴ってた。
松ちゃんの名前は出さずにね。
梅ちゃんはシングルハート、
松ちゃんが他の女性と付き合ってるなんて思ってもなかったみたい。


けど、梅ちゃん、気づいちゃったの。
私の存在ではないわよ、私はそんなヘマはしないから。
松ちゃんが、このサイトの有名女史、桃女史に手を出したことを。
それから梅ちゃんの桃女史に対する嫌がらせが始まった。


桃女史と竹オジサマ、私とはメル友関係だったの。
だから、梅ちゃんによる桃女史への嫌がらせは、
桃女史からのメールで知ることになる。
桃女史は、竹オジサマと私の関係は知ってた。
もちろん、私と松ちゃんとの関係は知らなかったけどね。


で、竹オジサマと松ちゃんの面識はないけれど、
私は松ちゃんともつながっていたから、
松ちゃんからも詳しく話は聞いていて…。


桃女史は、松ちゃんのことは私たちに伏せていた。
誰が原因かは言わなかったし、梅ちゃんの名前もあげなかった。
だから、私は松ちゃん通じて知っていたけれど、
竹オジサマはサイト内のことだと思ってなかったらしい。


それが、私がヘマった。
桃女史のことを話す竹オジサマに、つい松ちゃんの名前を言ってしまったの。
私と松ちゃんの関係はさすがに言えなかったけど、
桃女史の話は、サイト内でのいざこざだと知ると、
人の色恋沙汰に口出ししないで、との私の忠告聞かずに、
竹オジサマはサイト内で松ちゃんに食って掛かるようになり…。
竹オジサマ、松ちゃん、梅ちゃん、桃女史の4つ巴の泥沼~。
もちろん私は呆れて傍観。


でも、この状態にしちゃったのは私の失言なんだし、
その元を作った松ちゃんにも、人の恋路に口出しした竹オジサマにも
何かがっかり来ちゃって、
責任とって(?)「サヨナラ」を2回言いました。


結局私が竹オジサマにサヨナラ言って、そのサイトを離れたことで、
竹オジサマは松ちゃんと私との関係に気づいたらしいけど、
その時には、もうそんなこと知ったこっちゃなかったし。


人の嫉妬、おせっかい、怖っ、と思ったのは正直な感想。


口は禍の元、ホントそう思った経験です…。