ダブルハート

性的マイノリティ:多重恋愛

勝負下着

なぁんて言葉が流行ったのは、もう10年近く前になるのかな?


そのころの私はやっと育児から解放されつつあり、
自分のあまりのおばさんぶりにため息をついてました。


勝負下着の事も、この緩んだ身体ではどうしようもないと諦め…。


でも、そんな時に娘が一言。
「勝負下着って自分が頑張るときに身につけるものじゃない?」
そう、恋愛限定じゃない、目が覚めました。


以後、勝負下着とまではいかなくても、
下着にはちょっと贅沢をして、上下そろえのを買い、
仕事で頑張るときとか、旅行に行く特別なときとか、飲みに行くときとか、
気を引き締めたいときに身に着けるようになったの。


そうすると不思議ね、下着だけでは物足りなくなって、
上に身に着けるものも気を遣うようになり、
それまで履かなかったパンプスまで履くようになったの。
すると勝負下着が普段履き用になり、下着専門店で買うようになって、
それまで「○○ちゃんのお母さん」と呼ばれる境遇から脱出!
気の持ちようでこんなにも変わるんだってこと、身をもって知った。


で、そうなったときにできた、初めての婚外恋愛彼。
捨てていた女を、少しづつ身に纏うようになったからだと自分では思ってる。


今わたしのプライベートが充実してるのは、娘の一言があったせい。
彼女の言葉がなかったら、私はどうしてたんでしょうか?


と言っても、今でダメおばさんな部分はたくさん抱えているけどね。